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COOL FRYER

お知らせ
2020/04/08

コロナ後の世界:(2)世界は閉ざされるか、開かれるか。中国のインターネット規制こそが問題の本質では。

昨日、緊急事態宣言が発令されました。

飲食業界、そして当社も属する厨房業界にとって、また殆どの業界にといってもまさに未曾有と言える災禍となっています。

いつまでこれが続くのかと考えると恐ろしくなりますが、明けない夜はないと思ってできる事を進めるしかありません。

前回の「逆都市化は進むのか」に続いてCoral Capital CEOである James Riney氏のブログを紹介します。

現在多くの国では指定国からの入国を禁じているなど世界は閉ざされています。

このままグローバリゼーションの流れが逆流していくと考えるのか、それとも今回をきっかけにこうした災禍を未然に防ぐための協力が進むのか。

後者であってほしいと思います。

今回このような事態に至ってしまった原因として、中国政府の初期対応に問題があったという指摘があります。

それもあるかも知れませんが、さらに遡って、もし中国がインターネットの規制をしておらず、もっと人々が自由に発言できたとしたらどうだったでしょうか。

きっと、中国当局は情報封じ込めをできずに事の重大性はいち早く世界が知ることとなり、中国及び各国政府の対応も数週間以上早まった可能性があります。

中国の情報統制、中でもインターネットファイヤーウォールこそが問題の根源だった、と言っても良いのかもしれません。

どのような道筋を経て、撤去や崩壊に至るのかはわかりませんが、今回の経験がそのきっかけになってくれたらと思います。