お知らせ

「アップルカー」の衝撃、他の業界でも業界秩序と勢力図の書換えが進む予感。

日経電子版の記事です。

今までも噂としてあったようですが、「スマートフォンなどIT(情報技術)業界をけん引してきた米アップルが自動車分野に参入する公算が大きくなった。」と伝えています。

また「自動運転技術を搭載した電気自動車(EV)の製造を外部企業に委託し、スマホと同様のビジネスモデルの構築をめざすとされる。実現すれば、自動車産業の構造や勢力図に衝撃を与えるのは確実だ。」とも。

ただでさえEV化や自動運転で自動車のコンセプト自体が変わりそうな激動期に、新たなビジネスモデルを引っ提げてアップルが参入すれば、さらにその変動は加速されるだろうと感じます。

「日本の自動車産業に迎え撃つ備えはあるか」と問うていますが、ぜひとも頑張ってほしいです。

そしてこうした激動は自動車業界に限らず、今後ほとんど全ての業界がさらされるのだと感じます。

当社の所属する厨房業界も、隣接する飲食業界や食品業界も無縁ではない気がします。

すでにコロナ禍で、いとも簡単に需要が蒸発してしまったりシフトすることを目の当たりにしました。

優れた製品や良いサービスさえ提供すればよい時代ではなく、ビジネスモデルから考え抜いていかないといけなくなっていることを痛感します。

PRODUCTS
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用途に併せた、
2つのラインナップ

クールフライヤーは、これまでは当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御(技術解説をご参照ください)のみで解消することに成功しました。

CFT-7
CFT-7

小型 / 卓上型

小型 / 卓上タイプの
クールフライヤー

小~中規模店舗や、食材を分けての2台使いなどにおすすめです。
 

CFT-18
CFT-18

標準型 / 自立型

2024年11月発売
(一都三県限定)
揚げ調理量が多い店舗向けの
クールフライヤー

リザーブタンクを活用した揚げカス自動排出機構付き。揚げカス処理の手間を省き、揚げカス由来の油劣化も抑制します。

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