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人気シェフ、外食チェーン大手の声を紹介。日本食糧新聞シリーズレポート(全3回)公開

日本食糧新聞の協力で、人気レストランのオーナーシェフ、外食チェーン大手ご担当者などに、クールフライヤー導入の決め手、導入後の成果などについて取材いただいた、全3回のシリーズレポートが公開中です。

「クールフライヤーでようやく納得のいく味が表現できた」ことを機に、取材に応じてくださった世界が認めるフレンチシェフ(福島県いわき市)、全国に約300店舗を展開する外食チェーン大手の新業態にクールフライヤーが導入された最大の理由や今後の展開、そして、株式会社クールフライヤー会長・社長のWインタビューまで、魅力あふれるレポート記事に仕上げていただきました。ぜひご一読いただけますと幸いです。

揚げ調理に革命!「日本発クールフライヤー」でお客様、お店、地球を笑顔に

第1回 油の消費量60%削減可能。揚げ物のおいしさも向上する「クールフライヤー」の画期的な性能と開発に込めた思いとは

https://news.nissyoku.co.jp/tie-up-free-page/coolfryer01

第2回 「お店にもお客さまにもいいことずくめのフライヤー」福島・いわきの誇る名シェフが絶賛するクールフライヤーの革新性

https://news.nissyoku.co.jp/tie-up-free-page/coolfryer02

第3回 やけどのリスクが低く、油の臭いも少ない! “働く人に優しい” クールフライヤーをプロントコーポレーションの店舗が導入

https://news.nissyoku.co.jp/tie-up-free-page/coolfryer03

PRODUCTS
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用途に併せた、
2つのラインナップ

クールフライヤーは、これまでは当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御(技術解説をご参照ください)のみで解消することに成功しました。

CFT-7
CFT-7

小型 / 卓上型

小型 / 卓上タイプの
クールフライヤー

小~中規模店舗や、食材を分けての2台使いなどにおすすめです。
 

CFT-18
CFT-18

標準型 / 自立型

2024年11月発売
(一都三県限定)
揚げ調理量が多い店舗向けの
クールフライヤー

リザーブタンクを活用した揚げカス自動排出機構付き。揚げカス処理の手間を省き、揚げカス由来の油劣化も抑制します。

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