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クールフライヤー導入事例動画「東京亀戸 Crisp!さま」を公開

「揚げ加減を選べる新しいスタイルのアジフライ」東京亀戸 Crisp!さま

美味しい揚げ物を作りながら、コスト削減や効率的な運営も叶えたい。そんな願いを実現するためにクールフライヤーをご導入いただいたCrisp!さん。今回は、Crisp!さんがクールフライヤーを導入された経緯とその効果についてお話を伺いました。東京湾の「黄金アジ」を使ったアジフライを主役に、地元の食材を活かしたメニュー開発と、効率的な調理の裏側をご紹介します。

Crisp!さんのこだわりが光る「黄金アジフライ」とクールフライヤー導入の秘密

地元・千葉の魅力を発信!Crisp!さんのコンセプト

Crisp!さんのテーマは「ここから千葉を」。
地元千葉県で採れる食材を最大限に活かし、東京湾の「黄金アジ」や千葉産の豚肉、野菜をメインに使ったメニューを提供しています。その中でも特に人気を集めているのが、揚げ加減を選べる新しいスタイルのアジフライです。

アジフライは、レア・ミディアム・ウェルダンの3種類から選べ、それぞれの食感や風味を楽しめます。例えば、レアではとろっとした柔らかい食感、ミディアムではふっくらした仕上がりが楽しめます。そして、ウェルダンでもジューシーさを失わないよう、丁寧に揚げられています。

「地元の美味しい食材を、最高の状態で提供したい」というCrisp!さんの強い想いが感じられます。

クールフライヤー導入の決め手は「効率性」と「クオリティ」

Crisp!さんでは、油の使用量を抑えつつ、清掃の手間を大幅に軽減するために「クールフライヤー」を導入されました。クールフライヤーは、独自の二層分離式設計を採用しています。この設計により、揚げカスが炭化しにくく、油の品質を長持ちさせることができます。

「普通のフライヤーだと、揚げカスが炭になってしまい、清掃が大変でした。クールフライヤーは炭化しないので、ペーパーで拭くだけで綺麗になります。しかも、必要な油の量が少なく、ロスが少ないのも助かっています。」
こう語るCrisp!さんは、導入後の効果を実感されています。

また、小中規模の飲食店でも無理なく使えるコンパクト設計も、クールフライヤーを選んだ大きな理由の一つです。「一人で運営するお店なので、大きなフライヤーはスペース的に難しいんです。クールフライヤーはコンパクトで、省スペースでも対応できるのが魅力的でした。」と話してくださいました。

導入してみて感じたメリット

  • 油の使用量を削減:ロスを最小限に抑えられ、コストダウンを実現。
  • 清掃が簡単:揚げカスが炭化しないので、後片付けが楽に。
  • 美味しさの向上:油の質が良く、揚げ物の風味が向上。

「揚げ物をメインにしている小中規模の飲食店には、おすすめです。」と嬉しいコメントをいただきました。

PRODUCTS
Products

用途に併せた、
2つのラインナップ

クールフライヤーは、これまでは当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御(技術解説をご参照ください)のみで解消することに成功しました。

CFT-7
CFT-7

小型 / 卓上型

小型 / 卓上タイプの
クールフライヤー

小~中規模店舗や、食材を分けての2台使いなどにおすすめです。
 

CFT-18
CFT-18

標準型 / 自立型

2024年11月発売
(一都三県限定)
揚げ調理量が多い店舗向けの
クールフライヤー

リザーブタンクを活用した揚げカス自動排出機構付き。揚げカス処理の手間を省き、揚げカス由来の油劣化も抑制します。

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