日本経済新聞のマーケティング専門紙『日経MJ』の新製品紹介コーナーで、「CFT-18x」を掲載いただきました。新たに追加された揚げカス自動回収機能なども紹介いただきました。
油の劣化を抑えるフライヤーの大容量型 クールフライヤー(横浜市)の「クールフライヤーCFT-18x」
2025年2月26日の日本食糧新聞で、2月4日~7日に開催された「厨房設
「テンポスぐるなび江戸川店」(東京都葛飾区)に導入いただき、デモ機として
日本食糧新聞の協力で、人気レストランのオーナーシェフ、外食チェーン大手ご
クールフライヤーは、これまでは当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御(技術解説をご参照ください)のみで解消することに成功しました。
小~中規模店舗や、食材を分けての2台使いなどにおすすめです。
リザーブタンクを活用した揚げカス自動排出機構付き。揚げカス処理の手間を省き、揚げカス由来の油劣化も抑制します。
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