お知らせ

スペシャル対談動画「HAGIフランス料理店」様を公開しました

今回の動画では、クールフライヤー開発者であり会長の山田光二と、福島県いわき市で「HAGIフランス料理店」を営む萩シェフの対談をお届けします。
萩シェフは、「以前使っていたフライヤーの不満点を解消した!」と、その使用感に感動。クールフライヤー導入の経緯や、他のフライヤーとの違いについて語っていただきました。

クールフライヤーを使う理由

  • 「クールフライヤーなしでは揚げ物をしたくない!」
  • 油煙が出ない、だから厨房の空気も快適
  • 揚げ物がカリッと&しっとり仕上がる理由とは?

萩シェフは、素材の味わいを活かすシンプルな料理を追求するプロフェッショナル。

そんなシェフが、クールフライヤーの構造を知った瞬間に「これしかない!」と導入を決意。 実際にお店で使用して感じた“油のキレ”や“揚げ物の仕上がり”の違いを熱く語ります。

クールフライヤーの特長とは?

クールフライヤーの最大の特長は、独自の冷却技術を用いた構造により、“上”と“下”で油と水分・カスをすばやく分離できること。これにより、

  • 油煙や嫌なにおいが格段に少なくなる
  • 油が酸化しにくく、常にきれいな状態で揚げ物ができる
  • 食材の水分をほどよく残し、外はカリッ、中はしっとりと仕上がる

といったメリットが生まれます。

萩シェフも、「クールフライヤーがないと揚げ物をしたくない」「オーブンで焼いたようなふんわり感が出せる」と、その性能を絶賛。プロならではの視点で、野菜を中心としたヘルシーで美味しい料理の可能性を広げてくださいました。

厨房環境と運用コストにも革命を

さらに、クールフライヤーはコンパクトな設計のため、複数台の導入がしやすく、厨房のレイアウトや運用コストの面でも画期的なアプローチが可能。揚げ物を提供する飲食店にとって、大きなメリットをもたらします。

揚げ物の常識を覆すクールフライヤーと、萩シェフの“食材を活かす”プロの技の融合。
ぜひ最後までご覧いただき、クールフライヤーがもたらす新しい揚げ物体験をお楽しみください!

対談動画を観る

PRODUCTS
Products

用途に併せた、
2つのラインナップ

クールフライヤーは、これまでは当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御(技術解説をご参照ください)のみで解消することに成功しました。

CFT-7
CFT-7

小型 / 卓上型

小型 / 卓上タイプの
クールフライヤー

小~中規模店舗や、食材を分けての2台使いなどにおすすめです。
 

CFT-18
CFT-18

標準型 / 自立型

2024年11月発売
(一都三県限定)
揚げ調理量が多い店舗向けの
クールフライヤー

リザーブタンクを活用した揚げカス自動排出機構付き。揚げカス処理の手間を省き、揚げカス由来の油劣化も抑制します。

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