今回の動画では、クールフライヤー開発者であり会長の山田光二と、福島県いわき市で「HAGIフランス料理店」を営む萩シェフの対談をお届けします。
萩シェフは、「以前使っていたフライヤーの不満点を解消した!」と、その使用感に感動。クールフライヤー導入の経緯や、他のフライヤーとの違いについて語っていただきました。
萩シェフは、素材の味わいを活かすシンプルな料理を追求するプロフェッショナル。
そんなシェフが、クールフライヤーの構造を知った瞬間に「これしかない!」と導入を決意。 実際にお店で使用して感じた“油のキレ”や“揚げ物の仕上がり”の違いを熱く語ります。
クールフライヤーの最大の特長は、独自の冷却技術を用いた構造により、“上”と“下”で油と水分・カスをすばやく分離できること。これにより、
といったメリットが生まれます。
萩シェフも、「クールフライヤーがないと揚げ物をしたくない」「オーブンで焼いたようなふんわり感が出せる」と、その性能を絶賛。プロならではの視点で、野菜を中心としたヘルシーで美味しい料理の可能性を広げてくださいました。
さらに、クールフライヤーはコンパクトな設計のため、複数台の導入がしやすく、厨房のレイアウトや運用コストの面でも画期的なアプローチが可能。揚げ物を提供する飲食店にとって、大きなメリットをもたらします。
揚げ物の常識を覆すクールフライヤーと、萩シェフの“食材を活かす”プロの技の融合。
ぜひ最後までご覧いただき、クールフライヤーがもたらす新しい揚げ物体験をお楽しみください!