お知らせ

カツカレーしまやさまにクールフライヤー導入の経緯についてお伺いしました

「氷を入れてもハネない」──その一瞬で決めたクールフライヤー導入

今回は、クールフライヤーをご導入いただいているカツカレーしまやさまにお話を伺いました。
きっかけは、ネットで見たある動画広告。そこに映っていたのは、なんと「氷を油に入れてもハネない」という衝撃の映像でした。

「あれを見た瞬間、もう電話して“ください”って言ってました(笑)」

以前は毎日、油を捨てる日々

導入前は、スナックの居抜き物件を活用して営業されており、3リットルの釜で毎日揚げ物を調理。
営業後の油は真っ黒になり、毎日すべて交換していたそうです。

「酸化した油の臭いも残りますし、何よりもったいなかったですね」

そんな中、熱効率の良いフライヤーを探していた時に出会ったのがクールフライヤー。
「氷を入れてもハネない」という構造に加え、油が長持ちしそうな点にも強く惹かれたと語ります。

導入後に感じたリアルな変化

クールフライヤーを実際に使ってみて、すぐに違いを実感されたとのこと。

  • 油の劣化が少なく、交換頻度が激減
  • 片付けが本当に楽になった
  • ボタン一つで温度管理できるので、誰でも扱いやすい
  • 安全性が高く、従業員に任せやすい

「今では油を“足すだけ”でOKなので、経済的にもだいぶ助かっています」
「厨房での事故リスクも減りました。氷でハネないってすごいですよね」

カツカレーしまやさま目線の「おすすめポイント」

1人〜少人数で店舗を回す場合、手間と安全性、経済性のバランスは非常に重要です。
その点でクールフライヤーは、「ちょうどいい」どころか、「想像以上に快適だった」と感じているとのこと。

「片付けが苦じゃなくなったのが、何より嬉しいです」
「あのとき即決してよかったと思っています」

まとめ:揚げ物は“面倒”ではなくなる

飲食店にとって「揚げ物=手間・臭い・危険」と思われがちな現場のイメージ。
でも、クールフライヤーならそのすべてをポジティブに変えてくれるということを、今回のインタビューで改めて感じました。

「安全に」「美味しく」「無理なく」揚げ物を提供したい──
そんな方にとって、クールフライヤーは頼れる相棒になるはずです。

カツカレーしまやさまのインタビュー動画はこちら

PRODUCTS
Products

用途に併せた、
2つのラインナップ

クールフライヤーは、これまでは当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御(技術解説をご参照ください)のみで解消することに成功しました。

CFT-7
CFT-7

小型 / 卓上型

小型 / 卓上タイプの
クールフライヤー

小~中規模店舗や、食材を分けての2台使いなどにおすすめです。
 

CFT-18
CFT-18

標準型 / 自立型

2024年11月発売
(一都三県限定)
揚げ調理量が多い店舗向けの
クールフライヤー

リザーブタンクを活用した揚げカス自動排出機構付き。揚げカス処理の手間を省き、揚げカス由来の油劣化も抑制します。

CONTACT
Contact

揚げ物革命をあなたの厨房に

ご質問・お見積りなどお気軽にお問い合わせください。