今回は、クールフライヤーをご導入いただいているカツカレーしまやさまにお話を伺いました。
きっかけは、ネットで見たある動画広告。そこに映っていたのは、なんと「氷を油に入れてもハネない」という衝撃の映像でした。
「あれを見た瞬間、もう電話して“ください”って言ってました(笑)」
導入前は、スナックの居抜き物件を活用して営業されており、3リットルの釜で毎日揚げ物を調理。
営業後の油は真っ黒になり、毎日すべて交換していたそうです。
「酸化した油の臭いも残りますし、何よりもったいなかったですね」
そんな中、熱効率の良いフライヤーを探していた時に出会ったのがクールフライヤー。
「氷を入れてもハネない」という構造に加え、油が長持ちしそうな点にも強く惹かれたと語ります。
クールフライヤーを実際に使ってみて、すぐに違いを実感されたとのこと。
「今では油を“足すだけ”でOKなので、経済的にもだいぶ助かっています」
「厨房での事故リスクも減りました。氷でハネないってすごいですよね」
1人〜少人数で店舗を回す場合、手間と安全性、経済性のバランスは非常に重要です。
その点でクールフライヤーは、「ちょうどいい」どころか、「想像以上に快適だった」と感じているとのこと。
「片付けが苦じゃなくなったのが、何より嬉しいです」
「あのとき即決してよかったと思っています」
飲食店にとって「揚げ物=手間・臭い・危険」と思われがちな現場のイメージ。
でも、クールフライヤーならそのすべてをポジティブに変えてくれるということを、今回のインタビューで改めて感じました。
「安全に」「美味しく」「無理なく」揚げ物を提供したい──
そんな方にとって、クールフライヤーは頼れる相棒になるはずです。