めしや ゆし松さま クールフライヤー導入の経緯について

湯島駅からほど近い、落ち着いた下町に佇む隠れ家のような居酒屋「めしや ゆし松」様に、クールフライヤーを導入された経緯や使用感についてお話を伺いました。

導入のきっかけ「揚げ物に付加価値を」

クールフライヤーを知ったのは、飲食雑誌やテレビの紹介がきっかけとのこと。飲食仲間内でも話題に上がる中、厨房機器店の紹介で導入を検討。実際に導入店を訪れ、カラッと揚がる揚げ上がりやランニングコストの魅力を確認し、「揚げ物に付加価値を高めたい」という思いからクールフライヤーの導入を決めたそうです。

使用感と効果「お客様との距離を感じさせない」

オープンキッチンでの利用にもかかわらず、油ハネがほとんどなく、安全に調理ができると絶賛。また、「4名様のお客様でもカウンター席をおすすめすることが多い」とのこと。調理の様子を間近で楽しんでいただける点が大きな魅力で、実際に「目の前で作られている山芋のふくみ揚げ」を見て追加注文されることもあるそうです。

ランニングコストの優位性「油の消費量が半分に」

通常のフライヤーに比べ、油の消費量が約半分に節約できているとのこと。さらに、揚げカスが下層に落ちる仕組みのおかげで、揚げ物に余計なゴミが付かず、クリアな仕上がりを保てる点も評価されています。

清掃が簡単で扱いやすい

「清掃が非常に簡単で、温度調整も楽に行えるので非常に扱いやすい」との感想もいただきました。調理から清掃まで、効率性と使い勝手の良さがクールフライヤーの特長です。

クールフライヤーを活用し、お客様に楽しんでいただける調理体験を提供している「めしや ゆし松」様にクールフライヤー導入の経緯についてお伺いいたしました。

美味しい料理と日本酒が楽しめる「めしや ゆし松」様の魅力をぜひ動画でチェックしてください

クールフライヤーが生み出す新しい飲食体験を、ぜひご覧ください!

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用途に併せた、
2つのラインナップ

クールフライヤーは、これまでは当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御(技術解説をご参照ください)のみで解消することに成功しました。

CFT-7
CFT-7

小型 / 卓上型

小型 / 卓上タイプの
クールフライヤー

小~中規模店舗や、食材を分けての2台使いなどにおすすめです。
 

CFT-18
CFT-18

標準型 / 自立型

2024年11月発売
(一都三県限定)
揚げ調理量が多い店舗向けの
クールフライヤー

リザーブタンクを活用した揚げカス自動排出機構付き。揚げカス処理の手間を省き、揚げカス由来の油劣化も抑制します。

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