湯島駅からほど近い、落ち着いた下町に佇む隠れ家のような居酒屋「めしや ゆし松」様に、クールフライヤーを導入された経緯や使用感についてお話を伺いました。
クールフライヤーを知ったのは、飲食雑誌やテレビの紹介がきっかけとのこと。飲食仲間内でも話題に上がる中、厨房機器店の紹介で導入を検討。実際に導入店を訪れ、カラッと揚がる揚げ上がりやランニングコストの魅力を確認し、「揚げ物に付加価値を高めたい」という思いからクールフライヤーの導入を決めたそうです。
オープンキッチンでの利用にもかかわらず、油ハネがほとんどなく、安全に調理ができると絶賛。また、「4名様のお客様でもカウンター席をおすすめすることが多い」とのこと。調理の様子を間近で楽しんでいただける点が大きな魅力で、実際に「目の前で作られている山芋のふくみ揚げ」を見て追加注文されることもあるそうです。
通常のフライヤーに比べ、油の消費量が約半分に節約できているとのこと。さらに、揚げカスが下層に落ちる仕組みのおかげで、揚げ物に余計なゴミが付かず、クリアな仕上がりを保てる点も評価されています。
「清掃が非常に簡単で、温度調整も楽に行えるので非常に扱いやすい」との感想もいただきました。調理から清掃まで、効率性と使い勝手の良さがクールフライヤーの特長です。
クールフライヤーを活用し、お客様に楽しんでいただける調理体験を提供している「めしや ゆし松」様にクールフライヤー導入の経緯についてお伺いいたしました。
クールフライヤーが生み出す新しい飲食体験を、ぜひご覧ください!