FAQ

よくあるご質問

油の劣化防止について

油の劣化は、どの程度抑制できるのですか?
調理内容と運用方法により差はありますが、 おおむね、一般フライヤー比で50%、揚げ鍋比で75%ほど、 油代を節約することが可能です。
油の交換はどの程度の頻度で必要ですか?
調理内容によりますので市販のAVチェッカー等で計測して管理してください。
あらかじめ加熱調理された冷凍食品等では足し油だけで運用できる可能性があります。
どのような油でも使用できますか?
クールフライヤーでは常温で固形化するタイプの油(ラードやパーム油等)は避けてください。
清掃運用が困難になります。
どのような食材を調理すると油の劣化が進みますか?
カキ(牡蠣)のように水分が多くエキスの多い食材は油を痛めます。
また鶏皮のように大量の油を放出するタイプの食品も油の劣化が進行しやすいと言えます。
クールフライヤーを使用した場合、これらの食材を調理するときでも、一般フライヤーより油を長持ちさせることが可能です。
調理温度と油の劣化とは関係がありますか?
大いにあります。一般的に調理温度が10℃上がると劣化速度が2倍になると言われています。
どのような調理温度を推奨しますか?
コロッケや冷凍食品を含めて170℃までで十分と考えられます。
好き好きですが、肉類や魚介系では150~160℃、野菜では140~150℃がおいしいと言う意見もあります。
カラッと揚げるためには高い温度が必要では?
揚げ鍋や一般的なフライヤーでは油の劣化進行が早く、劣化が進行すると油の粘度があがりますので油切れが悪くなります。
これを避けるために高い温度で油切れをよくする方法がとられていると考えられます。
高い温度で揚げると油の劣化進行が早まりますのでいわゆるイタチごっことなります。
クールフライヤーでは油の劣化が進行しにくく、新鮮な油は油切れが良いので比較的低い温度でもカラッと揚がります。

油ハネの抑制効果について

油の劣化は、どの程度抑制できるのですか?
多くの場合は、油槽上に 手をかざしても油ハネが気にならない程度に、油ハネは抑制されます。
ただしエビのしっぽやイカの外套膜のように爆発するものは、気化によって内部圧力が上昇しないように下ごしらえする必要があります。

設置について

設置に際して、特別な設備は必要ですか?
本体を冷却するための給水が必要ですので、常時水道との接続が必要です。
また、電源については、単層200V(2.4kW)が必要です。
イベントなど水道がない場所での使用は可能ですか?
給水用のタンクを高い位置に置いて代用することが可能です。

清掃について

清掃運用はどのようにしますか?
クールフライヤー用の油回収装置を利用します。
この装置を使用することにより調理終了後1分で帰宅することも可能です。
清掃運用はどのようにしますか?
クールフライヤー用の油回収装置を利用します。
この装置を使用することにより調理終了後1分で帰宅することも可能です。
油槽の清掃は毎日必要ですか?
調理内容によります。大量のパン粉が落ちるタイプの食材を大量に調理する場合には毎日行う必要がありますが、そうでない場合は必ずしも毎日行う必要はありません。
鍋や普通のフライヤーでは油槽の壁面に焦げ付きが生じますが、クールフライヤーでは極めて軽微です。これは油中に浮遊している微細な炭化した固形物が少ないためです。ナイロン製のスクレイパーなどで壁面の汚れを落とすことが容易です。調理の合間や終了時に行って下さい。
クールフライヤー