昨日、オープンイノベーションを支援するeiiconに情報登録してみた というNoteを書きました。

ところが情報登録してまだ幾日も経っていないというのに、今日さっそくeiicon経由で、キッチン家電を扱うメーカーから「興味がある」と言うコンタクトがありました。なんという素晴らしさ！

私が昨日eiiconの良さとして書いたのは、当社のようなまだ製品もない会社から見ての使いやすさでした。その理由は、①オープンイノベーションに賛同する企業が登録しているのでコンタクトのハードルが低いこと。

②どのような分野、テーマで共創しようとしているか、利用できるリソースも明確、その上③担当者の顔が見えるので、こちらからの提案したい内容も明確になり書きやすい、ということでした。

ところが今日eiicon経由で届いたその会社は、以前から、いつかはコンタクトしてみたいと考えていた会社でしたが、eiiconに登録されていることさえ私はまだ知りませんでした。

eiiconなら自社を見つけてもらい易い、という特長もありそうです。

きっとその会社は、eiiconの検索機能で「foodtech」などのキーワードで当社を見つけ、eiiconの登録情報、当社ホームページ、Noteへの投稿情報などを見て面白そうだと思ってくれたのだと思います。

今までマッチングサイトはいくつも登録してきましたが、意中の会社からこんなに早くコンタクトをもらえるなんて驚きです。連日ですがeiiconについて報告しておきます。