クールフライヤーのモニターであり、管理栄養士の「くるみ」さんが、クールフライヤーでのいろいろな実験の様子を、noteで配信されています。
くるみさんのnote
冷凍エビを氷付きのままで揚げる、水分を沢山含んだままのもやしを揚げるなど、普通のフライヤーでは油ハネがかなり厳しくなるような調理を、現在は楽しまれています。
これまで、クールフライヤーを使われたくるみさんの感想は、
「あり得ないほど、都合良すぎ!」というもの。
実際の調理動画なども織り交ぜつつのクールフライヤーレポート。 是非一度ごらんください!
2025年6月27日に開催されました株主総会において、粟野剛史が取締役を
今回は、京都で本場イタリアのボロネーゼを軸にした食体験を提案する「BIG
中小企業の技術を振興し、日本の産業の発展に寄与することを目的に、優秀性、
クールフライヤーは、これまでは当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御(技術解説をご参照ください)のみで解消することに成功しました。
小~中規模店舗や、食材を分けての2台使いなどにおすすめです。
リザーブタンクを活用した揚げカス自動排出機構付き。揚げカス処理の手間を省き、揚げカス由来の油劣化も抑制します。
ご質問・お見積りなどお気軽にお問い合わせください。