お知らせ

別のコンビニオーナーが来社。飲食チェーン業界にも知人が多いそうで、協力を約束してくれました。

「別の」と書くのは何度かコンビニオーナーについて書いてきたからです。先日もこんな投稿をしていました。

「あのコンビニオーナー」というのは7月に行った実験「1日10kg合計100kg調理」を提案してくれたMさんです。

今週はMさんとは別のコンビニオーナーEさんが来社しました。コンビニチェーンも別です。

我々仲間のAさんが、当社広報活動の一環として大手新聞社系雑誌社のHさんに話をして、Hさんは面白そうだとEさんにも声をかけて、一緒に来ることになりました。

二人とも、「想像していた以上」の調理に雑談は大盛り上がり、Hさんは私が覚えているだけで5個は提案をしてくれました。きっと記事につなげてもらえるのではないかと期待します。

Eさんは都内で4店舗のコンビニを経営しているそう。4店舗になると自身が店舗に立つことはあまりなく、主に経営業務の他には、チェーンやコンビニ業界への貢献的な仕事が多いのだそうです。

そのような活動をしている関係で、雑誌社のHさんと繋がりがあると言うわけです。

Eさんは揚げ調理の課題を知り尽くしていますから、私の説明に対して納得し、的を射たコメントをしてくれました。

その上なんと事前情報から、自店でクールフライヤーを使用した場合に油の消費量がどれだけ減るかを計算してくれていました。私のちょっと遠慮した表現「少なくとも半減」よりも、Eさんの計算の方が減少幅は大きいようでした。

またEさんは、いろいろな活動をしている関係でコンビニ業界を超えて飲食チェーン業界とも親交があるそうで、大手飲食チェーン企業のキーマンを紹介できる可能性があるとも。

当社の事業が離陸することへの協力を約束してくれました。力強い援軍がまた増えました。

PRODUCTS
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用途に併せた、
2つのラインナップ

クールフライヤーは、これまでは当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御(技術解説をご参照ください)のみで解消することに成功しました。

CFT-7
CFT-7

小型 / 卓上型

小型 / 卓上タイプの
クールフライヤー

小~中規模店舗や、食材を分けての2台使いなどにおすすめです。
 

CFT-18
CFT-18

標準型 / 自立型

2024年11月発売
(一都三県限定)
揚げ調理量が多い店舗向けの
クールフライヤー

リザーブタンクを活用した揚げカス自動排出機構付き。揚げカス処理の手間を省き、揚げカス由来の油劣化も抑制します。

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