noteに投稿を開始して3週間、ようやくプロフィール写真を自分の写真に変更しました。
投稿を開始する時点で自分の写真を探しましたがマシなものは無く、自撮りも試みましたがうまく行かず、それはないだろうと思いながら、プロフィール写真にフライヤー試作機の写真を使っていました。
数日前にfacebookデビューもしました。自分の写真を掲載している人はすぐに知人だとわかりますが、知人を姓名で検索すると同姓同名がたくさん出てきて、困りました。やはり写真は重要です。
そんなこともあって、昨日の朝二人で出かける間際に妻に頼んだところ「わかった、でも急いで」。確かに急いでいました。
これからしばらくnoteなどでの「顔」となるわけですから、いろいろ注文をつけたいことがあります。でも時間がありません。しかたなく「愛ある1枚をお願い」と注文をしました。
最初の1枚は頭の上の方が欠けていてダメ出し、2枚めは目をつぶったところで、これもだめ。今日は無理かもしれないと思いました。
ところが3枚目からは、「最初にあっちの方を向いて、それからこっちを見て!」とか、妻が注文を出してきたので素直に従い、そして5枚目あたり、ほんの3分で「これでいいね!」。
今日、その写真でfacebookのプロフィール画像を差し替えたところ、繋がったばかりの古い知人が写真を見て褒めてくれました。
確かに本人以上に良いところだけを引き出してくれていて、写真屋さんでもなかなか撮ってもらえない「愛ある1枚」となりました。感謝。