お知らせ

マッキー牧本さんが訴えるマグロの真実

前回、コンビニで「注文後調理」が現実になる日、フードロスの解決手段としても有効というnoteを書きましたところ、日経電子版TOPのCOMEMO 「注目の投稿」で取り上げて頂きました。ありがとうございました。

今回は、食文化の課題という繋がりマッキー牧本さんの投稿をシェアさせていただきます。

マグロの漁獲高が減っていることは知っているし、その原因が乱獲だということも知っていました。でも誰が乱獲しているのかと言われれば、日本もかつては乱獲していたけれど今は漁獲を制限しているので、主に他の国に問題があるのではと思っていました。

ところが違うわけですね。自分たちの保身や都合で行政が行われているというわけです。本当なの?とも思いますが、他にもいろいろ事件化する行政の問題と根っこは同じだと考えれば、腑に落ちるところでもあります。

国際的な反捕鯨の流れに反して、日本はIWCから脱退までして捕鯨を守ろうとしていますが、これも同じ構図なのかもしれないと感じてしまいます。

どのような政策や行為が本当に文化を守り、高めるのか。時代が動いていく中で、自分の頭でしっかり考えて行く必要があると感じました。

PRODUCTS
Products

用途に併せた、
2つのラインナップ

クールフライヤーは、これまでは当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御(技術解説をご参照ください)のみで解消することに成功しました。

CFT-7
CFT-7

小型 / 卓上型

小型 / 卓上タイプの
クールフライヤー

小~中規模店舗や、食材を分けての2台使いなどにおすすめです。
 

CFT-18
CFT-18

標準型 / 自立型

2024年11月発売
(一都三県限定)
揚げ調理量が多い店舗向けの
クールフライヤー

リザーブタンクを活用した揚げカス自動排出機構付き。揚げカス処理の手間を省き、揚げカス由来の油劣化も抑制します。

CONTACT
Contact

揚げ物革命をあなたの厨房に

ご質問・お見積りなどお気軽にお問い合わせください。