「クールフライヤー導入により、油使用量が半分以下になった」大阪 冷泉様

今回は、大阪のそば店「冷泉」様にインタビューをさせていただきました。

揚げ物の油量は半分以下に、しかも注文は増えている

冷泉様では、クールフライヤーを導入以前は、油量13リットルのガスフライヤーを使用し、月の油消費量は一斗缶3缶程度だったそうです。

その油消費量が、クールフライヤー導入後は、平均1缶ちょっとに減ったそうです。

インタビュー担当も、そこまで減るかと驚きましたが、間違いなく半分以下になっていて、しかも注文は増えているとの事でした。

これまでクールフライヤーを導入されたお店のほとんどで、油が長持ちしていることは間違いないのですが、具体的な数字付きの事例ということで、紹介させていただきました。

この日は投資家の方とのミーティングで席をお借りし、厨房でかき揚げを揚げる調理も見せて頂きました。もちろん試食させて頂きましたが、かき揚げはもちろん細めの九割そばも最高でした。

蒲生四丁目駅から3分程度です。近くに行かれた際はぜひお立ち寄りください。

大阪 そば 冷泉様 食べログ紹介ページ

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用途に併せた、
2つのラインナップ

クールフライヤーは、これまでは当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御(技術解説をご参照ください)のみで解消することに成功しました。

CFT-7
CFT-7

小型 / 卓上型

小型 / 卓上タイプの
クールフライヤー

小~中規模店舗や、食材を分けての2台使いなどにおすすめです。
 

CFT-18
CFT-18

標準型 / 自立型

2024年11月発売
(一都三県限定)
揚げ調理量が多い店舗向けの
クールフライヤー

リザーブタンクを活用した揚げカス自動排出機構付き。揚げカス処理の手間を省き、揚げカス由来の油劣化も抑制します。

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