今回は、大阪のそば店「冷泉」様にインタビューをさせていただきました。
冷泉様では、クールフライヤーを導入以前は、油量13リットルのガスフライヤーを使用し、月の油消費量は一斗缶3缶程度だったそうです。
その油消費量が、クールフライヤー導入後は、平均1缶ちょっとに減ったそうです。
インタビュー担当も、そこまで減るかと驚きましたが、間違いなく半分以下になっていて、しかも注文は増えているとの事でした。
これまでクールフライヤーを導入されたお店のほとんどで、油が長持ちしていることは間違いないのですが、具体的な数字付きの事例ということで、紹介させていただきました。
この日は投資家の方とのミーティングで席をお借りし、厨房でかき揚げを揚げる調理も見せて頂きました。もちろん試食させて頂きましたが、かき揚げはもちろん細めの九割そばも最高でした。
蒲生四丁目駅から3分程度です。近くに行かれた際はぜひお立ち寄りください。